佐賀市の葬祭費3万円と福祉おくやみ窓口|予約方法・持ち物・できる手続き
佐賀市では、亡くなった方の国保・後期高齢者医療・年金・介護保険などの手続きを「福祉おくやみ窓口」(本庁1階 保険年金課)で一度に行えます。予約制で、webなら24時間、電話なら平日8時30分〜17時に予約し、締切は来庁日の前日12時です。国民健康保険の方は葬祭費3万円がここで申請できます。

福祉おくやみ窓口とは?何がまとめてできますか?
佐賀市の「福祉おくやみ窓口」は、死亡に伴う福祉関係の手続きをワンストップで扱う窓口です。本庁1階の保険年金課にあり、21番窓口横の発券機で「福祉おくやみ窓口」の整理券を取ります。
| 種類 | できる手続き |
|---|---|
| 国民健康保険 | 葬祭費(3万円)の申請 |
| 後期高齢者医療制度 | 葬祭費の申請、相続人代表申立、送付先変更 |
| 国民年金 | 未支給年金請求(死亡一時金請求) |
| 介護保険 | 送付先変更、支給申請者変更 |
| 障害者手帳 | 手帳の返還、振込先変更(重度心身医療) |
亡くなった方が厚生年金・共済組合に加入していた場合は、年金事務所や各共済組合を案内されることがあります。会社の健康保険の方は、健康保険組合・協会けんぽへの「埋葬料」(5万円)の申請になるため、この窓口での手続きが不要な場合があります。
予約の方法と締切
予約はweb(24時間)または電話 0952-40-7274/0952-40-7275(平日8時30分〜17時)。予約締切は来庁日の前日12時です。予約後のキャンセル・時間変更もwebから行います。予約サイトに表示されていない時間帯は電話で相談できます。
葬儀直後は予約が取りにくいことがあります。葬祭費の申請期限は葬儀の翌日から2年以内なので、慌てず、四十九日の準備と合わせて日程を取る方も多くいます。
※ 2026年10月に佐賀市公式サイトで確認した内容です。料金・時間・窓口は改定されることがあります。
持ち物チェックリスト
亡くなった方のもの(紛失している場合は不要)
- 国民健康保険または後期高齢者医療の資格確認書等
- 介護保険被保険者証(黄色)
- 身体障害者手帳・療育手帳・精神保健福祉手帳(お持ちの方のみ)
- 年金証書(受給していない方は年金手帳)
- 死亡診断書の写し
ご遺族のもの
- 認印(喪主・相続人代表者・手続きをする方のもの)
- 手続きをする方の本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど写真付き)
- 預貯金通帳(喪主・相続人代表者・未支給年金請求者のもの)
- 葬儀の喪主を確認できるもの(会葬礼状、葬儀の領収証など。当社でお渡しします)
- マイナンバーカードまたは通知カード(未支給年金請求者のもの)
戸籍謄本(亡くなった方と相続人代表者等の関係が分かるもの)は、必要になった場合に窓口で案内されるため事前準備は不要です。
葬祭費3万円の申請と、ほかに戻るお金
佐賀市の国民健康保険の被保険者が亡くなった場合、葬儀を行った方(喪主)に葬祭費3万円が支給されます。必要なのは喪主と確認できるもの・喪主の印かん・喪主名義の振込先口座です(問い合わせ:保険年金課 給付係 0952-40-7271)。家族葬・一日葬・直葬のいずれでも、葬祭を行ったことが確認できれば対象です。
75歳以上の方は後期高齢者医療制度から同額の葬祭費、会社員だった方は健康保険の「埋葬料」(5万円)。年金を受給していた方は未支給年金(亡くなった月の分まで)の請求もこの窓口でできます。制度の全体像は葬祭費・埋葬料・給付金の記事、葬儀後の手続きの順番は葬儀後の手続き一覧をご覧ください。
よくあるご質問
次にすること
葬儀後の手続きも含め、佐賀市での葬儀のご相談は佐賀の窓口(0952-33-0952)で24時間お受けします。
※ 本記事は一般的な情報と当社の施行経験をもとに作成しています。制度・金額は自治体や加入している保険によって異なります。個別のご事情は、お住まいの市町の窓口またはメモリードにご確認ください。
