初七日法要|繰り上げ初七日と繰り込み初七日の違い
初七日は本来ご逝去から7日目の法要ですが、親族が再び集まる負担を考え、葬儀当日に繰り上げて営むのが現在の主流です。火葬の後に行うのが「繰り上げ初七日」、告別式の読経の中に組み込むのが「繰り込み(式中)初七日」です。

繰り上げと繰り込みの違い
| 繰り上げ初七日 | 繰り込み(式中)初七日 | |
|---|---|---|
| いつ | 火葬・収骨の後、式場に戻って | 告別式の読経の中で続けて |
| 所要時間 | 戻ってから20〜30分 | 告別式が少し長くなる |
| 向いている | 遺骨を前に営みたい | 火葬後の移動や待ち時間を減らしたい |
どちらにするかは寺院の考え方にもよります。打ち合わせの際にご希望をお伝えください。
初七日のあとの流れ
初七日のあとに精進落とし(会食)を行い、僧侶・参列者をもてなします。ここでご葬儀はひと区切りとなり、次の法要は四十九日です。四十九日までは「中陰」と呼ばれ、七日ごとの法要(二七日〜六七日)はご家族で手を合わせる程度にする方が多くなっています。
7日目に改めて営む場合
本来どおり7日目に営む場合は、ご自宅またはお寺で僧侶に読経いただきます。遠方の親族は呼ばず、ご家族のみで行うのが一般的です。
よくあるご質問
初七日を省略することはできますか?
寺院の考え方によります。多くの場合、繰り込みの形で告別式に含めることで対応できます。
初七日のお布施は葬儀と別ですか?
寺院によって、葬儀のお布施に含める場合と別にする場合があります。打ち合わせで確認します。
精進落としは必ず必要ですか?
必須ではありません。家族葬では省略したり、ご家族だけで食事をされたりすることもあります。
次にすること
具体的なご事情に合わせたご案内は、お電話か無料見積りフォームからどうぞ。佐賀・佐賀西部の自社直営葬儀場で、家族葬から一般葬まで承ります。
※ 本記事は一般的な情報と当社の施行経験をもとに作成しています。制度・金額は自治体や加入している保険によって異なります。個別のご事情は、お住まいの市町の窓口またはメモリードにご確認ください。
