家族葬の後の報告|会社・近所・親戚への挨拶状と時期
家族葬に参列をお願いしなかった方へは、葬儀後1〜2週間以内を目安に挨拶状(死亡通知)を送ります。「亡くなったこと」「家族葬で済ませたこと」「事後の報告になったお詫び」の3点を書けば十分です。

誰に送るか
- 故人の友人・知人、年賀状のやりとりがあった方
- 故人・喪主の勤務先や取引先(会社には電話で伝えていても、改めて書面で)
- 近所(自治会・組に報告する地域の慣習がある場合は、組長・区長へ)
- 親族で参列をお願いしなかった方
挨拶状の文例
父 〇〇 〇〇 儀 去る〇月〇日 〇歳にて永眠いたしました
葬儀は故人の遺志により 近親者のみにて相済ませました
本来であれば早速お知らせすべきところ ご通知が遅れましたことをお詫び申し上げます
生前賜りましたご厚情に深く感謝申し上げ 謹んでご報告いたします
令和〇年〇月 喪主 〇〇 〇〇
はがきで送るのが一般的です。メモリードでは挨拶状の作成もお手伝いします。
後日の弔問を受けるとき
挨拶状を受け取った方が自宅へ弔問に来られることがあります。仏壇や後飾り祭壇にお線香をあげていただき、お茶をお出しする程度で構いません。香典をいただいた場合は、忌明けに香典返しを送ります。
よくあるご質問
喪中はがきと挨拶状は別ですか?
別です。挨拶状は葬儀後すぐの死亡通知、喪中はがきは年末の年賀欠礼の知らせです。年内に亡くなった場合は、11月〜12月上旬に喪中はがきも出します。
会社への報告は電話だけでよいですか?
忌引きの手続きで会社に死亡の事実は伝わります。関係部署や取引先への周知は、会社の判断に任せて構いません。
挨拶状を出す範囲が分かりません
故人の年賀状リストや携帯電話の連絡先が目安になります。迷う方には出しておく方が、後々の行き違いが少なくなります。
次にすること
具体的なご事情に合わせたご案内は、お電話か無料見積りフォームからどうぞ。佐賀・佐賀西部の自社直営葬儀場で、家族葬から一般葬まで承ります。
※ 本記事は一般的な情報と当社の施行経験をもとに作成しています。制度・金額は自治体や加入している保険によって異なります。個別のご事情は、お住まいの市町の窓口またはメモリードにご確認ください。
