家族葬の知らせ方|参列辞退のお願いと訃報の文例
家族葬の訃報では、①亡くなった事実 ②家族葬で行うこと ③参列・香典・供花をご辞退することの3点をはっきり書きます。曖昧にすると、当日の来訪や香典の扱いで双方が困ります。伝える順番は、近親者 → 親族 → 会社 → 友人・近所です。

伝える順番と手段
- 近親者:電話で。日程が決まる前でも「亡くなった」事実を先に
- 親族:電話またはメール・LINE。参列をお願いする方には日程と式場を伝える
- 会社:上司または総務へ電話し、「家族葬のため参列・香典・弔電はご辞退」を伝える。忌引きの日数も確認する
- 友人・近所:参列をお願いしない方には、葬儀後の挨拶状でも構いません
文例:参列をお願いする親族へ
父 〇〇 〇〇 が 〇月〇日に永眠いたしました。
葬儀は家族葬にて下記のとおり執り行います。
通夜:〇月〇日(〇)18時〜 葬儀・告別式:〇月〇日(〇)11時〜
式場:メモリードホール〇〇(住所)
喪主:〇〇 〇〇(続柄) 連絡先:〇〇〇-〇〇〇〇-〇〇〇〇
文例:参列をご辞退いただく方へ
父 〇〇 〇〇 が 〇月〇日に永眠いたしました。
葬儀は故人の遺志により家族葬にて執り行います。
誠に勝手ながら、ご参列・ご香典・ご供花・ご弔電はご辞退申し上げます。
生前のご厚誼に深く感謝申し上げます。
喪主 〇〇 〇〇
「後日改めてご挨拶申し上げます」と添えると、相手も対応に迷いません。
よくあるご質問
LINEで訃報を伝えてもよいですか?
親しい間柄であれば問題ありません。文面は上の文例を使い、既読を急かさないようにします。
会社への連絡は誰がしますか?
ご家族のどなたかが、故人の勤務先または喪主の勤務先の上司・総務へ電話で伝えます。訃報の社内周知は会社に任せて構いません。
弔電は受け取ってもよいですか?
辞退しなければ届きます。受け取る場合は訃報に式場と日時を明記し、辞退する場合はその旨を書きます。
次にすること
具体的なご事情に合わせたご案内は、お電話か無料見積りフォームからどうぞ。佐賀・佐賀西部の自社直営葬儀場で、家族葬から一般葬まで承ります。
※ 本記事は一般的な情報と当社の施行経験をもとに作成しています。制度・金額は自治体や加入している保険によって異なります。個別のご事情は、お住まいの市町の窓口またはメモリードにご確認ください。
