通夜・葬儀の参列マナー|受付・焼香・言葉
参列の基本は受付で香典を渡して記帳 → 着席 → 焼香 → 遺族に短く挨拶して退出です。言葉は「このたびはご愁傷さまでございます」の一言で十分で、長く話さないのが配慮です。通夜か葬儀のどちらか一方への参列で失礼にはあたりません。

受付での流れ
- 「このたびはご愁傷さまでございます」と一礼
- 袱紗から香典を取り出し、相手から表書きが読める向きで両手で渡す
- 芳名帳に住所・氏名を記帳
- 返礼品(会葬御礼)を受け取り、会場へ
家族葬で「香典辞退」の場合は、受付がないか、記帳のみのことがあります。
式中の作法
- 携帯電話は電源を切るかマナーモードに
- 焼香は案内に従って順番に(焼香の作法)
- 遺族への挨拶は焼香の前後に一礼する程度。会話は式後に
- 途中退席する場合は、焼香を済ませてから静かに
避ける言葉と、通夜振る舞い
避ける言葉:重ね言葉(重ね重ね・たびたび・ますます)、死を直接表す言葉(死亡・死ぬ)、「頑張って」などの励まし。詳しくはお悔やみの言葉。
通夜振る舞いに案内されたら、短時間でも箸をつけるのが供養とされます。長居はせず、30分程度で失礼します。
よくあるご質問
通夜と葬儀、どちらに参列すればよいですか?
どちらか一方で構いません。一般に、仕事関係や友人は通夜、親族は両方に参列することが多いです。
遅れて到着したら?
受付で一言断り、静かに入場して焼香の列に加わります。焼香が終わっていた場合は、式後に祭壇で焼香させてもらえるか受付に尋ねます。
遺族に何を話せばよいか分かりません
「ご愁傷さまです」「お疲れが出ませんように」の短い言葉で十分です。故人との思い出は、落ち着いてから手紙で伝える方法もあります。
次にすること
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※ 本記事は一般的な情報と当社の施行経験をもとに作成しています。制度・金額は自治体や加入している保険によって異なります。個別のご事情は、お住まいの市町の窓口またはメモリードにご確認ください。
