法要の服装と持ち物|施主側・参列側のマナー
法要の服装は、四十九日・一周忌・三回忌までは喪服(準喪服)、七回忌以降は平服(地味な色の服)になることが一般的です。案内に「平服で」とあれば、黒や紺のスーツ・ワンピースを指し、普段着ではありません。参列側は施主より格を上げないのが基本です。

服装の目安
| 法要 | 施主・遺族 | 参列者 |
|---|---|---|
| 四十九日・一周忌・三回忌 | 喪服(準喪服) | 喪服(準喪服) |
| 七回忌以降 | 喪服または平服(案内に合わせる) | 平服(黒・紺・グレー) |
| 納骨のみ・家族のみ | 地味な平服 | 同左 |
夏場でも上着は持参し、読経の間は着用します。
持ち物
- 数珠(宗派によって形が異なりますが、参列側は手持ちのもので構いません)
- 香典(御仏前)と袱紗:参列側。四十九日以降は「御仏前」、浄土真宗は葬儀から「御仏前」
- お供え:果物・菓子・花など。事前に施主へ確認
- 施主側:お布施・御車代・御膳料、位牌(四十九日なら本位牌)、遺影、引き出物、埋葬許可証(納骨時)
子どもの服装
学校の制服があれば制服で。ない場合は白いシャツに黒・紺のズボンやスカートで構いません。小さなお子さまは地味な色の服であれば問題ありません。
よくあるご質問
「平服で」と言われたらスーツでよいですか?
はい。黒や紺の地味なスーツ・ワンピースが平服にあたります。ジーンズやTシャツは避けます。
法要の香典はいくらですか?
関係によりますが、食事の有無で変わります。香典の相場をご覧ください。
アクセサリーはつけてよいですか?
結婚指輪と一連のパール程度にとどめます。光るものは避けます。
次にすること
具体的なご事情に合わせたご案内は、お電話か無料見積りフォームからどうぞ。佐賀・佐賀西部の自社直営葬儀場で、家族葬から一般葬まで承ります。
※ 本記事は一般的な情報と当社の施行経験をもとに作成しています。制度・金額は自治体や加入している保険によって異なります。個別のご事情は、お住まいの市町の窓口またはメモリードにご確認ください。
