家族葬のデメリットと後悔しやすいポイント
家族葬の後悔は、葬儀そのものより「誰を呼ばなかったか」と「葬儀後の対応」で起こります。費用面では、香典収入が少ないため自己負担の割合が一般葬より高くなることも知っておく必要があります。

後悔しやすい4つのポイント
- 呼ばなかった親族・友人との関係:「知らせてほしかった」と言われる。訃報だけは広めに伝えるのが対策です
- 後日の弔問が続く:自宅への弔問が1〜2か月続き、かえって負担になることがあります。挨拶状で「弔問はご遠慮ください」と書くこともできます
- 香典が少なく自己負担が増える:人数が少ない分、費用の補填も少なくなります。費用は香典をあてにせず組みます
- 菩提寺との関係:寺院に相談なく簡略化すると、納骨で支障が出ることがあります
家族葬が向かないケース
- 故人が会社経営者・地域の役職者など、社会的な関係が広い
- 親族が多く、呼ぶ・呼ばないの線引きで必ずもめる
- 香典で費用の多くをまかなう前提になっている
この場合は、家族葬で見送ったあとに「お別れ会」を別に設ける、あるいは一般葬を選ぶ方が結果として負担が少ないことがあります。
後悔を防ぐ3つの準備
- 訃報は広く、参列は限定して伝える
- 葬儀後の挨拶状を葬儀前に準備しておく
- 菩提寺に一報を入れてから形式を決める
よくあるご質問
家族葬にしたあとでお別れ会はできますか?
できます。四十九日や一周忌にあわせて、友人・知人をお招きする形が多いです。会場や食事もご相談いただけます。
家族葬で香典を受け取れば自己負担は減りますか?
減りますが、人数が少ないため一般葬ほどの補填にはなりません。費用は香典なしで計画することをおすすめします。
弔問をお断りしても失礼になりませんか?
挨拶状に「ご弔問はご遠慮申し上げます」と添えれば失礼にはあたりません。
次にすること
具体的なご事情に合わせたご案内は、お電話か無料見積りフォームからどうぞ。佐賀・佐賀西部の自社直営葬儀場で、家族葬から一般葬まで承ります。
※ 本記事は一般的な情報と当社の施行経験をもとに作成しています。制度・金額は自治体や加入している保険によって異なります。個別のご事情は、お住まいの市町の窓口またはメモリードにご確認ください。
