安置場所の選び方|自宅・斎場の安置室・費用の違い
法律上、火葬は死亡後24時間を経過してからと定められているため、どのような葬儀でも最低1晩の安置が必要です。安置場所はご自宅かホールの安置室のどちらか。住宅事情と、付き添いたいかどうかで決めます。

自宅安置とホール安置の比較
| 自宅 | ホールの安置室 | |
|---|---|---|
| 準備 | 布団を敷く部屋、冷房、搬送車の駐車 | 不要 |
| 付き添い | いつでも | 施設の面会時間内(付き添い可のホールもあります) |
| 費用 | 安置室料はかからない(ドライアイス・枕飾りは必要) | 安置室料が日数分かかる |
| 向いている | 家に帰してあげたい、近所に知らせてよい | 集合住宅、家族葬で人の出入りを避けたい |
安置中にすること
- ドライアイスの交換(葬儀社が毎日行います)
- 枕飾り(線香・ろうそく・花)。宗派によって異なります
- 打ち合わせ、遺影写真の選定、親族への連絡
- 納棺の日程を決める
安置日数が延びる場合
火葬場の予約が取れない、友引をはさむ、遠方の親族を待つ、といった理由で安置が3〜5日になることがあります。その分、ドライアイスと安置室料が日数分かかります。見積りの段階で「1日延びるといくらか」をご確認ください。
よくあるご質問
マンションでも自宅安置はできますか?
エレベーターや廊下の幅によっては搬入が難しい場合があります。事前にお伝えいただければ確認します。
安置室で夜通し付き添えますか?
ホールによって異なります。付き添い可能な安置室をご希望の場合はお申し付けください。
安置だけ頼んで葬儀は別に決めてもよいですか?
はい。搬送と安置を先に行い、葬儀の内容はその後ゆっくり決めていただけます。
次にすること
具体的なご事情に合わせたご案内は、お電話か無料見積りフォームからどうぞ。佐賀・佐賀西部の自社直営葬儀場で、家族葬から一般葬まで承ります。
※ 本記事は一般的な情報と当社の施行経験をもとに作成しています。制度・金額は自治体や加入している保険によって異なります。個別のご事情は、お住まいの市町の窓口またはメモリードにご確認ください。
